歯と歯の間はきついので、歯ブラシの先は入りません。デンタルフロスを使うことで、歯と歯の間に詰まった歯垢や食べかすを取り除くことができます。
「日本歯科保存学会」の学会誌『日歯保存誌』によれば、歯ブラシのみでは歯間部の歯垢が『約60%』しか落とし切れないが、歯ブラシと一緒にデンタルフロスを併用することで、『約80%』まで上昇するといわれています。
歯の磨き方、フロスの使い方をお伝えするので口腔内の環境を一緒に整えていきましょう。

藤井

8月2日は藤井先生のお誕生日でした！

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この一年が藤井先生にとって更に充実した年になりますように！！おめでとうございます(*^o^*)

三鷹駅前デンタルオフィスは8月11日から14日までお盆休みをいただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

歯科衛生士 木寺

神経を取った歯などに施す根の治療(根管治療)の際に使う器具が増えました。
ジェネシスという名前です。
この器具で根っこの中に緊密に詰めものをすることにより、将来的な根っこの感染リスクが減ることを目的としています。
藤井

初めまして！助手の野原です。
未熟者ではありますが、これから頑張っていきますのでどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

新喜劇を観てきました！とても面白かったです(^^)
お土産屋さんで面白いTシャツを着たある芸人さんにお願いして写真を撮らせていただきました。
ちょっと欲しいなと思ったのは内緒です！笑
どこで売ってるんでしょう…？

昨日、荻窪へ異動された河野先生と石田先生が、健康診断の帰りにシュークリームを差し入れしてくれました^o^
いつも優しいお二人に感謝です☆

開院直後で、お忙しいと思いますが陰ながら応援しています♡

助手・佐々木

ちょっと遅くなりましたが、先日受付の久保さんの誕生日をみんなでお祝いしました！！

医院の顔としていつも受付の仕事をしてくれています(*^^*)

おめでとうございます！！！

助手 池田

歯間ブラシは歯と歯の根元の隙間を磨く小さい歯ブラシです。

歯周病や年齢とともに歯茎は下がり、歯と歯の間に隙間ができます。歯ブラシでは歯と歯の間の奥まで毛先が届かないため、歯垢が残り歯周病が悪化してしまいます。歯間ブラシを使うことによって、歯と歯の間の根元の磨き残しを防ぐことができます。

歯間ブラシは歯茎の隙間によってサイズを変える必要があります。大きすぎる歯間ブラシでは歯茎の隙間に入らず、無理に入れようとすると歯茎を傷つけてしまうこともあります。歯間ブラシの真ん中にある金属が歯と擦れるようであれば大きすぎる歯間ブラシです。歯間ブラシの大きさは、当院では7種類用意しています。歯茎の隙間も場所によって大きさに違いがあります。ぴったり合った大きさの歯間ブラシを紹介させて頂きますので、詳しくは担当の衛生士までお尋ねください*\(^o^)/*

歯科衛生士 保谷

こんにちは！
梅雨入りに入ったので、湿気とじめじめ感で嫌になりますね(TT)

当院の河野先生が来月開院する荻窪駅前デンタルオフィスに移動になるため
最終日にお花を贈呈しました！
居なくなってしまうのは寂しいけど頑張って下さい(^^)

受付の久保でした。

はじめまして、歯科衛生士の木寺です！

先日、映画を見てきました。銀歯がとれてしまうシーンがあったのですがすごく真剣に見てしまってました、、重要な場面ではなかったのでこのシーンについては映画館のなかで誰よりも真剣に見ていたかもれません。